シンポジウム/セミナーの講演要旨 |
アマモ場再生の取り組みを大きく拡げるために!(シンポジウム:2024年7月26日) | ||
ジャパンブルーエコノミー技術研究組合理事長 桑江朝比呂 | ブルーカーボンに関する最新の動向(4.7Mb) | |
中国銀行地方創成SDGS推進部上席スペシャリスト 武田憲和 | 瀬戸内地域におけるブルーカーボン創出に向けて(1.0Mb) | |
和歌山工業高等専門学校教授 楠部真崇 | 漁業者や市民によるアマモ場再生活動を加速する藻場再生技術(1.8Mb) | |
水産研究・教育機構・沿岸生態系暖流域グループ長 堀 正和 | 瀬戸内地域における藻場の現状と水産業(1.8Mb) | |
NPO法人里海づくり研究会議理事・事務局長 田中丈裕 | アマモ場再生40年の歩み−岡山県日生(ひなせ)−(9.7Mb) | |
兵庫運河の自然を再生するプロジェクト(兵庫漁協) 糸谷謙一 | 兵庫運河の藻場再生活動(現地)(2.9Mb) | |
私たちは有機農業をどう育てていくのか(セミナー:2023年2月24日) | ||
愛知学院大学経済学部経済学科教授 関根佳恵 | フランスの公共調達の取り組みに学ぶ有意農業の普及 | |
恵泉女学園大学人間社会学部社会園芸学科教授 澤登早苗 | 有機農業者・有機農業研究者からのメッセージ | |
地域における再生可能エネルギーの利用技術を通して持続可能な食料システムを考える(セミナー:2022年2月16日) | ||
株式会社トロムソ代表取締役社長 上杉正章 | 地域資源としてのモミガラの有効利用 @もみ殻から広がる可能性を求めて |
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有限会社福江営農取締役部長 後藤純二 | 地域資源としてのモミガラの有効利用 A田んぼ産エコ燃料「モミ炭郎」の製造と利用 |
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畜産環境整備機構堆肥舎等長寿命化推進委員 元中央畜産会家畜排せつ物利活用推進事業企画検討委員 西村和彦 |
家畜排せつ物のメタン発酵による発電と消化液の地域利用 (沖縄県八重瀬町の取り組み) |
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日本協同組合連携機構客員研究員 和泉真理 | 農家が食料もエネルギーも作る社会 | |
データを“取る・読む・使う”農業(セミナー:2019年10月8日) | ||
近畿大学生物理工学部 作物生産工学研究室 教授 星 岳彦 | データ活用型農業のすすめ 〜簡単・安価にできる 作物・環境記録装置作製の紹介を兼ねて〜 |
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(株)ワビット 代表取締役 戸坂 裕康 | DIY型環境制御システムの導入事例と展望 | |
岡山県倉敷市船穂町 花き栽培農家 木下 良一 | スイートピー生産者によるデータ活用の取り組み | |
静岡県湖西市 キュウリ農家/組み込みエンジニア 小池 誠 | 機械学習によるキュウリの自動選別システムの開発 | |
第58回 実需者の品質ニーズに応える大豆生産 | ||
株式会社北尾吉三郎商店 代表取締役社長 北尾 幸吉雄 | 実需者が求める大豆の品質(1983KB) |
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西日本農業研究センター 技術支援センター長 岡部 昭典 | 高タンパク質需要に適応した大豆品種と栽培(753KB) |
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兵庫県立農林水産技術総合センター農業技術センター 主任研究員 牛尾昭浩 | 兵庫県における大豆の収穫・品質向上技術(1672KB) |
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京都大学大学院農学研究科 教授 稲村 達也 | リモートセンシングによる生育診断技術と用途に合わせた大豆の収穫(262KB) |
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特定非営利活動法人 近畿アグリハイテク 理事・事務局長 岡井 仁志 | 特許情報にみる大豆の新規用途開発(614KB) |
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第57回 微生物を用いた病害防除技術〜開発・普及上の課題と今後の展望〜 | ||
宇都宮大学農学部生物資源科学科 教授・副学長 夏秋 知英 | 弱毒ウイルスによる防除技術利用及び種苗技術との連携における課題(683KB) |
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京都府生物資源研究センター応用研究部 主任研究員 木村 重光 | 乳酸菌製剤の開発と今後の普及上の課題(478KB) | |
兵庫県立農林水産技術センター 病害虫部長 相野 公孝 | 微生物殺菌剤の普及拡大に向けた課題と展望〜ナス科青枯病を例として〜(317KB) | |
京都府中丹農業改良普及センター 主査 渋谷 貞之 | 万願寺とうがらし栽培における天敵農業の普及(1,218KB) | |
第56回 柿タンニンの底力〜柿タンニン利用のこれまでとこれから〜 | ||
奈良県農業総合センター・果樹振興センター 濱崎 貞弘 | 奈良式抽出法による柿タンニンの量産化と地場産業への応用(2,043KB) | |
鹿児島大学農学部・名誉教授 松尾 友明 | 柿タンニンの正体〜複雑な構造解析への挑戦〜(2,496KB) | |
近畿大学農学部 米谷 俊 | 柿タンニンの機能性を活用した食品開発への展望(314KB) | |
広島大学医歯薬保健学研究院 坂口 剛正 | 柿タンニンによる多様なウイルスの不活化とその応用(3,355KB) | |
佐賀大学理工学部 井上 勝利 | 柿タンニンを利用した環境浄化および資源回収技術(10,092KB) | |
フードテック2012機能性食品セミナー(2012.09.14) | ||
「赤や紫!農研機構が育成したカラフル作物が食卓を彩ります」 | ||
九州沖縄農業研究センター 後藤一寿 | 消費者が求めている機能性農作物はこれだ!!(4,469KB) | |
九州沖縄農業研究センター 吉永 優 | 使い方いろいろ!“カラーいも”〜紫サツマイモで新メニューの開発”(2,131KB) | |
北海道農業研究センター 森 元幸 | 思わず手に取りたくなるカラフルポテト〜「赤」「紫」のジャガイモで新メニューの開発を〜(2,113KB) | |
東北農業研究センター 梶 亮太 | 抗酸化機能を含んだポリフェノールの多い有色米たち(894KB) | |
※内容の無断転載はご遠慮下さい(近畿アグリハイテク事務局までお問い合わせ下さい) | ||
第55回 | ||
滋賀大学名誉教授 木島 温夫 | 遺伝資源から見た滋賀の伝統野菜(1,258KB) | |
滋賀大学名誉教授・京都華頂大学教授 堀越 昌子 | 食文化から見た滋賀の伝統野菜(1,470KB) | |
※第23回アグリビジネスカフェ(バイオビジネス創出研究会)との同時開催です | ||
第54回 | ||
京都府農林水産技術センター・海洋センター 藤原 正夢 | トリガイ・イワガキの種苗生産から繁殖まで(892KB) | |
京都府農林水産技術センター・海洋センター 宮嶋 俊明 | 資源と環境に優しい京都府の底曳網漁業(3,024KB) | |
滋賀県水産試験場 澤田 宣雄 | 湖の美味い魚を食卓に(4,912KB) | |
滋賀県水産試験場 田中 秀具 | “幻のビワマス”を創る(1,998KB) | |
水産総合研究センター・増養殖研究所 田中 秀樹 | 美し国伊勢でウナギの完全養殖〜世界をリードする水産増養殖技術〜(1,980KB) | |
第53回 | ||
(株)山本忠信商店専務 山本 マサヒコ | 通常の2.5倍に亜鉛含有量を高めた大豆の栽培専用資材と栽培法の開発(749KB) | |
(有)エコサンテ物産代表取締役 新井 行雄 | 大豆発酵生産物の生理活性とこれを利用した健康食品(エコサンテ液)の開発(1,223KB) |
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静岡県立大学・日清製粉グループ高次機能性食品探索研究室客員准教授 今井 伸二郎 | ||
第52回 | ||
(独)農研機構・食品総合研究所 植村 邦彦 | 交流高電界加熱による新規殺菌技術の開発(532KB) | |
石川県立大学食品化学科 宮脇 長人 | 新規凍結濃縮法の開発とその実用化(529KB) |
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京都大学大学院農学研究科 安達 修二 | 亜臨界水の特性と新たな食品加工技術の開発(315KB) | |
大阪府立大学大学院生命環境科学研究科 宮武 和孝 | 過熱水蒸気とその利用 |
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第51回 | ||
(独)農研機構・中央農業総合研究センター 横山 和成 | 土壌の生物多様性・活性を一括計量する 〜IT技術の活用による複雑系へのアプローチ〜(2,621KB) |
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(独)農業環境技術研究所 對馬 誠也 | eDNAを活用した効率的かつ高精度な土壌診断技術 |
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(独)農研機構・中央農業総合研究センター 加藤 直人 | 家畜ふん堆肥の適正利用に向けた堆肥と畑土壌地力窒素の簡易(1,354KB) | |
立命館大学生命科学部生物工学科 久保 幹 | 土壌の総微生物数と窒素循環活性に基づく農地土壌診断 |
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第50回 | ||
近畿大学理工学部 井田 民男 | バイオコークスによる低炭素社会を実現するためのシナリオ(2,248KB) | |
長崎総合科学大学 坂井 正康 | 草木バイオマスの浮遊外熱式ガス化と液体燃料合成 |
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アサヒビール株式会社 小原 聡 | 高バイオマス量サトウキビを用いたバイオエタノール生産 −沖縄県伊江島における実証試験−(350KB) |
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デュポン株式会社 賀来 群雄 | 環境負荷軽減に貢献するデュポンのバイオ技術と商品化 | |
第49回 | ||
京都大学大学院農学研究科 谷坂 隆俊 | ダイズの自給率の向上を目指して−発芽時冠水抵抗性の付与(1,334KB) | |
兵庫県農林水産技術総合センター 杉本 琢真 | DNA情報を利用したダイズ茎疫病抵抗性付与に関する研究(496KB) | |
国立健康・栄養研究所 石見 佳子 | ダイズ成分の生活習慣病予防効果の系統的レビューとメタ分析(1,251KB) | |
山梨大学大学院医学工学総合研究部 長井 薫 | ダイズ成分による神経変性疾患の予防効果(832KB) | |
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 井沢 真吾 | 大豆ペプチドの新規機能性と食品微生物機能改良への利用(1,010KB) | |
イリノイ大学 Randall Nelson | Breeding Progress for Increasing Soybean Yield: Past, Present, and Future(328KB) | |
第48回 | ||
江崎グリコ株式会社研究本部 米谷 俊 | 酵素的改変による柑橘由来ヘスペリジンの機能性素材としての開発(283KB) | |
味の素株式会社健康基盤研究所 三輪 哲也 | 辛くない新種のトウガラシ成分カプシエイトを活用したサプリメントの開発(1,398KB) | |
京都大学大学院農学研究科食品分子機能学分野 植村 卓 | カレースパイス・フェヌグリークの糖尿病・メタボリックシンドロームに対する機能性(4,714KB) | |
広島県立総合技術研究所食品工業技術センター 坂本 宏司 | 凍結含浸法を用いた硬さ制御技術による高齢者・介護用食品の開発 −タケノコの形はそのままなのにババロアのように柔らかい?−(928KB) |
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第47回 | ||
北海道大学大学院農学研究院・農学部教授 喜多村 啓介 | ダイズの機能性成分育種とその利用(948KB) | |
佐賀大学農学部准教授 穴井 豊昭 | 突然変異体を活用したダイズ油脂成分の代謝工学的改良(2,108KB) | |
不二製油株式会社フードサイエンス研究所副所長 高松 清治 | 大豆β−コングリシニンの機能性とその展開(315KB) | |
兵庫県立農林水産技術総合センター 吉田 晋弥・廣田 智子 | 「丹波黒」の成り立ちと食品素材としての特性(814KB) | |
京都大学大学院農学研究科教授 谷坂 隆俊 | ダイズ種子のイソフラボン含量を支配する遺伝子の同定と高イソフラボン系統の育成(219KB) | |
京都大学大学院農学研究科教授 白岩 立彦 | 近畿地域における大豆の生産の特徴と問題点(857KB) | |
第46回 | ||
岡山県生物化学総合研究所主任チームリーダー 小川 健一 | グルタチオンの新たな機能の発見と作物の収穫量・品質向上技術への応用の展望(708KB) | |
(独)農業環境技術研究所生物生態機能研究領域 小板橋 基夫 | イネ科作物の葉上に生息するカビが生分解性プラスティックを強力に分解(557KB) | |
タキイ種苗株式会社研究農場長 加屋 隆士 | 野菜新品種育成のきっかけと今後の展望(488KB) | |
農林水産先端技術研究所理事・研究第3部長 山川 理 | 紫サツマイモ品種の育成と産業化への道のり(554KB) | |
第45回 | ||
兵庫県立農林水産技術総合センター 神頭 武嗣 | 光質利用でイチゴうどんこ病を防ぐ(1,095KB) | |
自然免疫応用技研株式会社代表取締役 河内 千恵 | 自然免疫賦活物質の発見と小麦発酵抽出物としての素材化、飼料・食品・化粧品への応用(1,056KB) | |
京都女子大学家政学部食物栄養学科教授 八田 一 | “Eggciting”なタマゴの研究(601KB) | |
京都府立大学生命環境科学研究科教授 佐藤 健司 | ペプチド分離装置の開発で進む有用ペプチドの機能解明(1,116KB) | |
第44回 | ||
滋賀県農業技術振興センター 柴原 藤善 | 環境負荷低減をめざした水稲栽培技術の体系化とGISを利用した負荷予測モデルによる検証(1,070KB) | |
元東京大学教授 田渕 俊雄 | 湖の水質保全と農業・生活とのかかわりを考える(258KB) | |
名古屋大学教授 木村 眞人 | 食と水を守る農業の役割を科学する(124KB) | |
(独)農業環境技術研究所 菅原 和夫 | 矢作川流域の窒素流出ポテンシャルと油ヶ淵集水域の代かき濁水(1,160KB) | |
第43回 | ||
農林水産省近畿農政局 山本 眞也 | 鳥獣害を巡る情勢(401KB) | |
酪農学園大学環境システム学部 伊吾田 宏正 | 地域主体型野生動物管理研究:食肉利用、猟区経営、狩猟者養成、地域おこし〜北海道西興部村の事例〜(253KB) | |
岐阜大学応用生物科学部 鈴木 正嗣 | 野生動物の消費的活用と感染症問題(201KB) | |
兵庫県立大学・兵庫県森林動物研究センター 坂田 宏志 | 被害、個体群、生息地の3つの管理の適切な実施に向けて(302KB) | |
第42回 | ||
(株)日本農業新聞 須田 勇次 | 激動する農政と今後の課題(672KB) | |
京都大学大学院農学研究科 安達 修二 | 食品加工技術のベクトル(107KB) | |
京都大学大学院農学研究科 谷坂 隆俊 | 食料自給率の向上は品種改良の成果にかかっている(370KB) | |
アミタ(株)持続可能経済研究所 嘉田 良平 | 高まる食品リスクとわが国の食料安全保障(447KB) | |
第41回 | ||
京都大学大学院農学研究科 左子 芳彦 | 海洋性超好熱菌の探索とスーパー機能開発(271KB) | |
滋賀県水産試験場 幡野 真隆 | 琵琶湖環境の長期変動と近年の漁場環境問題(291KB) | |
福井県立大学生物資源学部 吉田 天士 | 天然有用ファージ゙を利用した有毒アオコの防除技術の開発(241KB) | |
第40回 | ||
近畿大学大学院農学研究科 寺下 隆夫 | 菌類にみる機能性と癒し効果(320KB) | |
タキイ種苗(株)研究農場 六角 啓一 | 国内産野菜の消費向上を目指して〜機能性野菜の開発〜(616KB) | |
東京農業大学農学部 浅野 房世 | 植物による癒し〜環境療法(Milieu Therapy)と園芸療法(Plants Assisted Therapy)〜(37KB) | |
(株)サンルイ・インターナショナル 森田 敦子 | 植物療法(フィトテラピー)とは〜植物の香りとその効果について〜(791KB) | |
第39回 | ||
京都大学大学院農学研究科 吉川 正明 | 食品たんぱく由来のペプチドによる生活習慣病の予防〜機能性食品に求められるもの〜(215KB) | |
京都大学大学院農学研究科 河田 照雄 | 生活習慣病を予防、改善する食品成分の探索〜肥満は予防できるか〜(246KB) | |
神戸大学大学院自然科学研究科 金澤 和樹 | フラボノイド類は、生活習慣病を予防できるか〜本当に有効な物質を求めて〜(93KB) | |
近畿大学大学院農学研究科 村上 哲男 | 母親(妊娠中)の食生活が子供の生活習慣病に与える影響〜生まれる前から生活習慣病の予防は可能か〜(303KB) | |
第38回 | ||
(独)農研機構果樹研究所 矢野 昌充 | カンキツ類の機能性成分研究と産学官協力(486KB) | |
大阪工業大学大学院 石井 正 | 現代の知的財産 -その課題と対応(940KB) | |
第37回 | ||
サントリー(株)先進技術応用研究所 田中 良和 | 青いバラの育種とバイテク育種の今後の方向(362KB) | |
中央農業総合研究センター 芦川 育夫 | イネ品種育成におけるDNAマーカー技術の展開(362KB) | |
日本原子力研究所高崎研究所 田中 淳 | イオンビーム処理による突然変異の誘起(257KB) | |
農林水産省消費・安全局 福嶋 正人 | カルタヘナ議定書及び国内法について(477KB) | |
第36回 | ||
厚生労働省医薬食品局 宮川 昭二 | 食品中に残留する農薬等のポジティブリスト制導入について(182KB) | |
(社)大阪府薬剤師会 外海 泰秀 | 残留農薬の一斉分析法の開発(238KB) | |
埼玉県衛生研究所 堀江 正一 | 残留動物用医薬品分析法の現状と今後(362KB) | |
池田糖化工業株式会社 熊代 丈二 | 我社における中国冷凍野菜への取り組み(215KB) | |
第35回 | ||
(株)関西総合環境センター生物環境研究所 小川 眞 | エネルギー源としてのバイオマス利用とその変換技術(339KB) | |
日揮株式会社 須山 千秋 | 水熱反応によるバイオマス燃料化技術(212KB) | |
月島機械株式会社 佐藤 正則 | 木質系バイオマスからのエタノール製造技術(196KB) | |
極東開発工業株式会社 葛西 正浩 | 新たなバイオマテリアルの開発−伐採木の活性炭化−(251KB) | |
第34回 | ||
京都府立医科大学大学院 吉田 俊秀 | 肥満症治療の最前線(317KB) | |
北海道大学大学院水産科学研究科 宮下 和夫 | 海洋生物由来脂溶性素材による生活習慣病の予防(195KB) | |
農業生物資源研究所 高岩 文雄 | 健康性機能性を強化した遺伝子組換えイネの研究開発(364KB) | |
近畿大学生物理工学部先端技術総合研究所 佐伯 和弘 | 組換え動物性食品開発にむけて−ホウレンソウ由来FAD2導入ブタのおけるリノール酸レベルの上昇−(400KB) | |
第33回 | ||
農業生物資源研究所 佐々木 卓治 | 生物におけるゲノム研究−その現状と明日への展望−(180KB) | |
農業生物資源研究所 粟田 崇 | 家畜ゲノム研究〜安心かつ美味しい畜産物や医療への期待(370KB) | |
農業生物資源研究所 三田 和英 | 昆虫ゲノムと昆虫産業(221KB) | |
京都府大大学院農学研究科・京都府農業資源研究センター 平井 正志 | 野菜育種への応用事例(127KB) | |
京都大学木質科学研究所 本田 与一 | きのこにおける遺伝子研究の現状(176KB) | |
第32回 | ||
京都大学大学院農学研究科 森 友彦 | 21世紀の食品のあり方−食品の価値を決める品質情報−(382KB) | |
大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 中野 長久 | 医食同源と食のリサイクル(332KB) | |
近畿大学大学院農学研究科 河村 幸雄 | 食品によるガン抑制遺伝子を標的としたガン予防の可能性(328KB) | |
徳島大学医学部 寺尾 純二 | 食品抗酸化成分の機能と疾病予防(181KB) | |
北海道立畜産試験場 藤川 朗 | DNAマーカーによるトレーサビリティの確認(424KB) | |
第31回 | ||
フレスコ・ジャパン 清水 俊雄 | 保健機能食品の制度と開発戦略〜未利用資源の有効利用の事例を踏まえて〜(169KB) | |
フレスコ・ジャパン 清水 俊雄 | 未利用資源の保健機能食品への利用:酵素処理ヘム鉄(91KB) | |
京都大学大学院農学研究科 坂口 守彦 | 水産分野における未利用資源の有効活用(121KB) | |
京都大学大学院農学研究科 北畠 直文 | 低利用食品タンパク質の高度付加価値化と未利用食料資源の探索(308KB) | |
サントリー株式会社基礎研究所 藤川 茂昭 | キシロオリゴ糖の開発とその用途(211KB) | |
秋田県立大学木材高度加工研究所 繻エ 正章 | 食用きのこを利用した脱リグニン処理による木材の飼料化(296KB) | |
バイオ科学株式会社 小林 三男 | バガスの飼料化への取り組み(50KB) | |
大阪府立農林技術センター 入江 正和 | 余剰食品の飼料化技術と畜産物の品質(282KB) | |
農業技術研究機構畜産草地研究所 福川 胎一郎 | 農業・食品製造分野における未利用資源の有効利用の現状と展望−農林水産省における取り組み−(131KB) | |
第30回 | ||
神戸大学大学院自然科学研究科 竹田 真木生 | 昆虫の可能性と資源利用の試み−モデル、材料、機能−(412KB) | |
三重大学医学部 鎮西 康雄 | 吸血昆虫唾液腺の特異な活性分子と医薬素材の開発(320KB) | |
京都大学大学院農学研究科 西田 律夫 | 昆虫-植物の特異な関係 〜共進化を促す化学因子の探求〜(277KB) | |
京都大学大学院農学研究科 高林 純示 | 捕食性天敵の害虫発見戦略 〜植物−害虫−天敵三者相互作用系の視点から〜(191KB) | |
第29回 | ||
(財)日本食品分析センター 荒木 恵美子 | HACCPの本質とは何か 〜正しく理解し、実践するために〜(218KB) | |
兵庫県立水産試験場 安信 秀樹 | 健康な養殖魚の提供をめざして−消費者と生産者の話し合いによって生まれた養殖方法−(186KB) | |
農事組合法人NPC 廣井 洋司 | 鶏卵の生産現場における衛星管理(75KB) | |
滋賀県経済連 木村 貞 | 牛乳の生産現場における衛星管理(66KB) | |
江崎グリコ株式会社 寺本 龍平 | 優れた品質の商品を提供するために−お客様と企業の信頼関係の構築−(198KB) | |
第28回 | ||
京都大学大学院農学研究科 稲本 志良 | 地域農産物の生産振興と食品産業との連携強化の方向−地域農業の活性化と総合産業化の視点から−(164KB) | |
京都府農業資源研究センター 田中 大三 | 地域特産野菜の生産・流通・利用の現状と課題並びに地域経済への貢献(407KB) | |
紀南農業協同組合 中家 徹 | 紀州の梅栽培と加工事業(221KB) | |
チョーヤ梅酒株式会社 金銅 俊二 | 梅と健康(240KB) | |
王子製紙株式会社森林資源研究所 鶴見 和恒 | 海外植林と環境貢献(84KB) | |
王子製紙株式会社森林資源研究所 小名 俊博 | 高リサイクル性パルプ材の開発(133KB) | |
王子製紙株式会社森林資源研究所 河津 哲 | バイオテクノロジーを利用したパルプ材の育種(175KB) | |
兵庫県立水産試験場 田畑 和男 | 魚類のクローン化技術とその実用化に関する最近の動向−主としてヒラメのクローン化技術について−(167KB) | |
奈良県畜産試験場 小財 千明 | 畜産生産現場におけるクローン化技術の活用と問題点(152KB) | |
農林水産省家畜改良センター 小島 敏之 | 家畜クローン技術のパブリックアクセプタンス(207KB) | |
第27回 | ||
京都大学食糧科学研究所 木村 光 | 食と生活環境の安全性(237KB) | |
奈良先端科学技術大学大学院 吉田 和哉 | 遺伝子組換え植物の現状と問題点(178KB) | |
(財)食品産業センター 長良 恭行 | 遺伝子組換え食品の流通の現状と課題(142KB) | |
農林水産省食品流通局 川村 和彦 | 遺伝子組換え食品の表示のあり方(331KB) | |
第26回 | ||
東京農業大学応用生物科学部 渡邊 昌 | 21世紀を目前に生活習慣病と日本の食材を考える(118KB) | |
大阪府立大学農学部 池田 英男 | 最近の施設栽培の動向(259KB) | |
兵庫県立淡路農業技術センター 宇田 明 | 太陽光発電を利用した農業用ハウスの冷暖房(107KB) | |
(株)関西総合環境センター生物環境研究所 栗栖 敏浩 | 根粒菌及びフランキアの利用(134KB) | |
大阪ガス株式会社新技術研究所 上田 哲也 | VA菌根菌の利用と樹木の成長(86KB) | |
技研興業株式会社総合技術研究所 小林 康裕 | VA菌根菌の吹きつけ工法への適用(163KB) | |
日研フーズ株式会社 越智 宏倫 | 老化制御のための機能性食品(325KB) | |
京都府立大学人間環境学部 木戸 康博 | 栄養学的視点からみた高齢化社会における食品の機能性(136KB) | |
第25回 | ||
国際純正応用化学連合 宮本 純之 | 外因性化学物質の内分泌系(ホルモン系)の攪乱作用について−いわゆる“環境ホルモン”の問題点とは何か−(245KB) | |
住友化学工業株式会社生物環境化学研究所 金子 秀雄 | 女性ホルモン様物質の検出系(286KB) | |
東京水産大学 水口 憲哉 | 海の中の変異 メスの貝が、オスに変身? ほか(213KB) | |
第24回 | ||
養殖研究所 和田 克彦 | 水産生物の遺伝育種研究の現状と展望(96KB) | |
名古屋大学農学部 坂神 洋次 | 植物のペプチド性グロースファクター(139KB) | |
農林水産省農業環境技術研究所 藤井 義晴 | 植物の他感作用(アレロパシー)現象と新しい生理活性物質の探索(239KB) | |
三共(株)総合研究所 小川 正巳 | 植物成長調節剤の開発の現状と問題点(91KB) | |
近畿大学生物理工学部 松本 和也 | 遺伝子組換え動物の作出に関する研究の現状(65KB) | |
京都大学大学院農学研究科 木下 政人 | 水産分野における遺伝子組換え食品の可能性(106KB) | |
生物分子工学研究所 石野 良純 | 遺伝子工学用酵素の最近の進歩−好熱性細菌由来のDNA合成酵素を中心として−(310KB) | |
第23回 | ||
京都大学大学院理学研究科 岡田 清孝 | シロイヌナズナのゲノム分析の現状と応用(115KB) | |
京都大学大学院農学研究科 中崎 鉄也 | イネのキチナーゼ遺伝子の単離と関連研究(158KB) | |
京都大学木質科学研究所 酒井 富久美 | 木本植物の遺伝子単離(127KB) | |
兵庫県立中央農業技術センター生物工学研究所 山元 義久 | イチゴ実用形質遺伝子のDNAマーカーの探索と利用(83KB) | |
(財)発酵研究所 中桐 昭 | 糸状菌培養株の長期保存(55KB) | |
(財)日本きのこセンター菌蕈研究所 前川 二太郎 | きのこ類遺伝資源の液体窒素凍結保存(125KB) | |
信州大学農学部 大政 正武 | きのこ菌株の安定保存について−凍結保存を中心にして−(207KB) | |
静岡県立大学食品栄養科学部 下位 香代子 | フラボノイドの生体における抗酸化的役割(108KB) | |
日本新薬株式会社食品開発研究所 阿武 尚彦 | 抗酸化物質の機能と多様性(160KB) | |
サントリー基礎研究所 幹 渉 | カロテノイドの抗酸化性と食品への応用(128KB) | |
第22回 | ||
日経BP社 宮田 満 | 「植物有用遺伝子の利用と特許問題」 @総括的な情勢について(491KB) | |
清水国際特許事務所 清水 初志 | A個別的事例について(179KB) | |
農林水産省先端産業技術研究課 日野 明寛 | 組換え作物の最近の情勢について(218KB) | |
第21回 | ||
日本モンサント(株) 山根 精一郎 | アメリカにおける遺伝子組換え作物・食品の現状(101KB) | |
農林水産省動物検疫所 永井 健二 | 動物検疫の役割と現状(248KB) | |
厚生省生活衛生局 温泉川 肇彦 | 平成7年度畜水産食品中の残留有害物質のモニタリング検査について(62KB) | |
国際獣疫事務局 小澤 義博 | 牛海綿状脳症(狂牛病)の知識(287KB) | |
関西産業株式会社 梅沢 美明 | モミガラくん炭の大量生産と農業利用の現状(119KB) | |
大阪ガス株式会社研究開発部 応用研究所 上田 哲也 | 施設栽培におけるVA菌根菌資材の接種と木炭木酢液の効果(147KB) | |
(株)関西総合環境センター生物環境研究所 伊藤 武 | 木炭によるマツの樹勢回復(150KB) | |
名古屋大学農学部 大澤 俊彦 | 食品中の抗酸化色素の化学と機能(216KB) | |
大阪市立大学生活科学部 中谷 延二 | 香辛植物に含まれる抗酸化物質の化学(184KB) | |
第20回 | ||
農林水産省食品総合研究所 鈴木 建夫 | 食品開発に関する最近の話題(47KB) | |
(株)白子 研究開発センター 川合 正允 | 新しい食卓風景ときのこ(179KB) | |
静岡大学名誉教授 水野 卓 | キノコの薬効成分と食品機能(194KB) | |
宝酒造(株)バイオ研究所 飯沼 寛信 | キノコの生産する生理活性物質(127KB) | |
旭電化工業株式会社基礎研究所 杉山 宏 | アレルギー低減化食品の開発と展望(136KB) | |
サントリー(株)基礎研究所 藤居 亙 | 甜菜の抗アレルギー作用(134KB) | |
不二製油(株)応用研究所 橋本 征雄 | 大豆由来ペプチドの抗アレルギー作用(100KB) | |
東京大学農学部 岡本 嗣男 | 農業機械ロボット化の現状と展望(206KB) | |
ヤンマー農機株式会社中央技術研究所 山田 久也 | 苗生産におけるロボット化の一例(384KB) | |
キューピー株式会社TSファーム 清澤 正彦 | 植物工場「TSファーム」の開発と今後の課題(234KB) | |
第19回 | ||
帝京大学理工学部 岡田 吉美 | 植物を利用した医薬品の生産(99KB) | |
多木化学(株) 前川 義雄 | 植物内生型蛍光性細菌の利用−共同研究の成功例として−(209KB) | |
神戸大学農学部 大川 秀郎 | 除草剤耐性・害虫耐性のトランスジェニック植物の作出(39KB) | |
タキイ種苗(株)研究農場 駒田 旦 | 微生物農薬の現状と今後(386KB) | |
和歌山県水産増殖試験場 木村 創 | ヒロメ Undaria undarioides の組織培養からの胞子体の再生(315KB) | |
兵庫県立水産試験場 田畑 和男 | 天然マダイのミトコンドリアDNAによる集団解析(179KB) | |
水産庁養殖研究所 細谷 和海 | 希少淡水魚の現状と系統保存の技術的展開(269KB) | |
(財)日本生物科学研究所 中潟 直己 | 齧歯類の胚および配偶子(精子、卵子)の凍結保存(221KB) | |
農林水産省家畜改良センター 小島 敏之 | 豚胚の凍結保存について(163KB) | |
神戸大学農学部附属農場 楠 比呂志 | 野生動物の精子銀行について(149KB) | |
徳島大学医学部 小川 正 | 食品アレルギーとアレルゲン−低アレルゲン大豆食品開発への取り組みから−(261KB) | |
京都大学食糧科学研究所 内海 茂 | 食品タンパク質の改質と遺伝子工学(143KB) | |
(株)資生堂 田辺 洋介 | 低アレルゲン米の開発(68KB) | |
第18回 | ||
キチン・キトサン研究会 矢吹 稔 | 最後のバイオマス、キテン質の由来・性質と応用(183KB) | |
京都大学農学部 平田 孝 | コンピュータシミュレーションによる食品の品質保持包装設計(391KB) | |
愛知県食品工業技術センター 内藤 茂三 | 食品産業へのオゾンの利用技術(400KB) | |
農林水産省中国農業試験場 太田 英明 | 青果物包装にみる技術開発の歩みと今後の課題(256KB) | |
近畿大学生物理工学部 入谷 明 | 序論−家畜における形質転換の現状−(23KB) | |
(株)CSKリサーチパーク 鈴木 宏志 | トランスジェニック動物作出関連の新しい方式(107KB) | |
日清製粉(株)ナス研究所 山川 宏人 | トランスジェニックブタの作出(168KB) | |
ヘキストジャパン(株)医薬研究開発本部 佐藤 正宏 | アルツハイマー病モデルマウスの作成(26KB) | |
(株)河村式椎茸研究所 池ヶ谷 のり子 | シイタケ菌の子実体形成と酵素(120KB) | |
福井県総合グリーンセンター 赤松 やすみ | 木材腐朽担子菌類におけるシュウ酸の酵素的生成と分解(94KB) | |
京都大学木質化学研究所 渡辺 隆司 | セルロース系糖質の生理的作用と酵素による誘導体化(75KB) | |
第16回 | ||
協和メデックス(株) 小野 恒一 | バイオテクノロジーの知的財産権をめぐる諸問題−動植物の育種を中心として−(170KB) | |
農林水産省農業研究センター 津川 秀仁 | ポリカチオンを利用する遺伝子導入の新技術(120KB) | |
農林水産省農業生物資源研究所 廣近 洋彦 | トランスポゾンによる新形質の創出(140KB) | |
広島大学理学部 森川 弘道 | パーティクルガン遺伝子導入による大気汚染好性植物の創出(82KB) | |
ノボノルディスクバイオインダストリー(株) 上島 孝之 | 酵素の食品工業への利用−製パン、調味料、醸造などを中心に−(174KB) | |
ナガセ生化学工業(株) 田治 襄 | 食品工業へのアミラーゼの応用(196KB) | |
味の素(株)食品総合研究所 久保田 浩二 | トランスグルタミナーゼによる食品タンパク質の物性改良(197KB) | |
近畿大学農学部 上野 紘一 | エレクトロポレーション法に基づくトランスジェニック魚作出−作出魚の外来遺伝子の保有・発現−(114KB) | |
京都大学農学部 豊原 治彦 | 魚類へのL−グロノラクトンオキシダーゼ遺伝子の導入−ビタミンC合成能付与の試み−(217KB) | |
京都大学農学部 木下 政人 | 遺伝子導入による魚類体色の変換−黒色メダカの白化−(113KB) | |
第15回 | ||
厚生省生活衛生局 鈴木 康裕 | 組換え食品の安全性評価に関する最近の動向(177KB) | |
近畿大学医学部 小川 博 | SHRSPラットによる胡麻リグナン類の脂質代謝改善作用の評価(120KB) | |
太陽化学(株) 津田 憲 | 緑茶ポリフェノール及び鶏卵抗体の抗齲蝕作用の評価(141KB) | |
京都大学大学院医学研究科 木村 美恵子 | モロヘイヤ成分の機能性評価(252KB) | |
京都大学農学部 伏木 亨 | 食品成分の持久力増強作用評価(90KB) | |
近畿大学生物理工学部 入谷 明 | 中・大動物における遺伝子組換えの概況(16KB) | |
(株)エヌティーサイエンス 松本 和也 | アンチセンスDNAの導入による小型動物の生産(132KB) | |
東京大学大学院農学系研究科 東條 英昭 | 家畜の改良と形質転換−形質転換動物における遺伝子の発現−(176KB) | |
農林水産省畜産試験場 今井 裕 | 遺伝子導入家畜作出の問題点と今後の展開(121KB) | |
滋賀県森林センター 太田 明 | 純粋培養によるホンシメジの人工栽培(88KB) | |
京都府林業試験場 藤田 徹 | 菌根性きのこ林地における増殖(198KB) | |
(株)関西総合環境センター生物環境研究所 岩瀬 剛二 | マツタケの完全人工栽培の可能性を探る(117KB) | |
第13回 | ||
京都大学農学部 池田 善郎 | 非破壊検査による農産物の品質管理技術の開発(298KB) | |
名古屋大学工学部 小林 猛 | 植物毛状根による人工種子の開発(111KB) | |
(株)加工米育種研究所 丸田 嘉幸 | 遺伝子組換えによる低蛋白米の育種(103KB) | |
京都府農業総合研究所 稲葉 幸司 | 細胞融合・細胞培養による特産ナスの品種改良(98KB) | |
京都大学食糧科学研究所 北畠 直文 | 卵白・乳清タンパク質の新機能開発と利用(78KB) | |
三和澱粉工業(株) 工藤 謙一 | 湿熱処理澱粉の開発とその特性(270KB) | |
塩水港精糖(株) 原 耕三 | サイクロデキストリンの機能と食品への利用(266KB) | |
日本水産(株)中央研究所 井上 広滋 | トランスジェニック魚類の育成(60KB) | |
水産庁養殖研究所 名古屋 博之 | 雄性発生によるアマゴのクローン作出(130KB) | |
マルハ(株)中央研究所 川添 一郎 | マグロ脳下垂体性ホルモンの養殖魚への応用(77KB) | |
第12回 | ||
千葉大学園芸学部 古在 豊樹 | 施設植物生産におけるハイテク化の現状と課題(279KB) | |
森永乳業(株)栄養科学研究所 田村 吉隆 | 乳蛋白を原料とした機能性ペプチドの開発(188KB) | |
ハリマ化成(株) 井上 良計 | ドコサヘキサエン酸の生理機能と製造技術の開発(107KB) | |
(株)和歌山アグリバイオ研究センター 伊副 靖 | カンキツリモノイドの抽出技術の開発(196KB) | |
近畿大学農学部 衣川 賢二カ | Thai王国北部のきのこ生産と育種(78KB) | |
日立冷熱(株)・広島大学生物生産学部 青木 伸雄 | 海外のきのこ生産、流通事情(71KB) | |
長野県野菜花き試験場 赤羽 弘文 | 導入育種とその考え方(115KB) | |
(株)海洋バイオテクノロジー研究所清水研究所 幹 渉 | 海洋微生物の生産する生理活性物質(94KB) | |
東京農工大学工学部 松永 是 | マリンバイオミネラリゼーション−海洋微生物による酸化鉄・水素・石灰の生産−(198KB) | |
(財)電力中央研究所我孫子研究所 斉木 博 | 微細藻によるCO2固定技術とその利用(202KB) | |
第10回 | ||
農林水産省バイオテクノロジー課 長谷部 亮 | 海外における遺伝子組換え生物の野外試験と安全性評価(316KB) | |
京都大学農学部 河瀬 晃四郎 | 人々の花への関心と育種の状況(144KB) | |
サントリー(株)基礎研究所 芦刈 俊彦 | 花卉育種における遺伝子操作技術の応用(99KB) | |
タキイ種苗(株)富士見試験農場 伊藤 秋夫 | 連鎖利用によるストックの育種(146KB) | |
京都大学農学部 林 力丸 | 食品への高圧利用の現状と課題(343KB) | |
(株)明治屋食品工場 井田 雅夫 | 高圧処理による果実加工品の製造(65KB) | |
(株)神戸製鋼所 直井 利勝 | 食品高圧処理装置の現状と展望(268KB) | |
農林水産省家畜衛生試験場 三浦 康男 | 動物ワクチン研究開発の動向−豚オーエスキー病サブユニットワクチンの開発(148KB) | |
(株)微生物化学研究所 岡部 達二 | コンポーネントワクチンの展開(113KB) | |
(財)日本生物科学研究所 桑原 博義 | 牛呼吸器病3種混合生ワクチン(132KB) | |
第9回 | ||
京都大学薬学部 川嵜 敏祐 | 糖鎖工学研究の現状と課題(100KB) | |
(株)ナーサリーテクノロジー 上松 淳一 | イネのクローン苗大量生産システム開発の現状と展望(78KB) | |
キリンビール(株)植物開発研究所 鏡 勇吉 | マイクロチューバーによるバレイショの増殖技術(95KB) | |
(株)新興計器製作所 松岡 洋司 | 組織培養ロボットの実用化(68KB) | |
農林水産省食品総合研究所 小林 昭一 | 糖質の研究開発の現状(85KB) | |
カルピス食品工業(株)腸内フローララボラトリー 和田 光一 | オリゴ糖の生体調節機能(56KB) | |
大阪市立工業研究所 北畑 寿美雄 | 微生物酵素の糖転移作用による有用糖質の開発(79KB) | |
兵庫県立中央農業技術センター生物工学研究所 富永 敬一郎 | 牛胚の顕微操作と凍結保存(49KB) | |
京都大学農学部 内海 恭三 | 家畜胚の性分別−雌雄の生み分け−(64KB) | |
京都大学農学部 入谷 明 | 家畜におけるクローニングの現況(41KB) | |
第7回 | ||
バイオシステム研究協会 川井 一之 | バイオは農業を革新するか−農業危機を農業革新の契機とするために−(85KB) | |
農林水産省中国試験場 森 隆 | 食品工業におけるバイオリアクターの利用−パーベーパレーション膜リアクターを事例として−(50KB) | |
不二製油(株)中央研究所 橋本 征雄 | リパーゼによる油脂のエステル交換(51KB) | |
月桂冠(株)総合研究所 秦 洋二 | バイオリアクターによる清酒醸造(57KB) | |
(財)日本きのこ研究所 善如寺 厚 | ホダ木用及び菌床用シイタケ品種の開発(115KB) | |
宝酒造(株)食品研究所 河野 由己太 | ブナシメジの生理的性質と育種(78KB) | |
長野県野菜花き試験場 中村 公義 | エノキタケの生理的特徴と純白品種の開発(79KB) | |
近畿大学農学部 熊井 英水 | 新魚種養殖の技術開発(68KB) | |
滋賀県醒ヶ井養鱒場 小林 徹 | 内水面でのサケマス養殖における染色体操作等新技術の応用(100KB) | |
東京水産大学水産学部 渡辺 武 | 育成用飼料の現状と課題(59KB) | |
第6回 | ||
京都大学農学部 栃倉 辰六郎 | 発酵微生物の新しい機能の開発と応用(66KB) | |
農林水産省野菜・茶業試験場 梁瀬 好充 | 野菜のバイテク育種の成果と今後の課題(80KB) | |
農林水産省果樹試験場 松田 長生 | 果樹のバイテク育種の成果と今後の課題(68KB) | |
農林水産省野菜・茶業試験場 国重 正昭 | 花きのバイテク育種の成果と今後の課題(88KB) | |
国税庁醸造試験所 北本 勝ひこ | 醸造の育種と清酒醸造への応用-遺伝子組換え技術による育種の可能性(52KB) | |
京都大学食糧科学研究所 北畠 直文 | エクストルーダーによる食品新素材の開発(100KB) | |
奥本製粉(株) 金沢 宏和 | 二軸エクストルーダーによる小麦ふすま加工食品(フラットブレッド)の製造(47KB) | |
京都大学農学部 石田 祐三郎 | 遺伝子資源としての海洋微生物の生態と利用(64KB) | |
東京大学海洋研究所 大和田 紘一 | 深海微生物の生態と利用の可能性(71KB) | |
京都大学農学部 左子 芳彦 | 海洋高熱細菌の生態と利用の可能性(110KB) | |
第5回 | ||
伊藤ハム(株)中央研究所 須藤 鎮世 | 海外におけるバイテク最前線−動物分野を中心として−(70KB) | |
京都大学食糧科学研究所 内海 成 | 遺伝子工学による大豆タンパク質の高品質化(91KB) | |
岡山大学農学部 泉本 勝利 | タンパク質加工技術の現状と課題 @筋肉色素タンパク質と畜肉の色調特性−色調の管理・解釈の自動化の試み−(219KB) | |
大洋漁業(株)中央研究所 昌子 有 | A高圧による魚肉加工(78KB) | |
農林水産省畜産試験場 小栗 紀彦 | 豚における胚移植の現状ならびに展望(126KB) | |
大阪府立大学農学部 森岡 宏至 | 胚・核・遺伝子移植 @牛の肺移植と早期妊娠因子(81KB) | |
京都大学農学部 入谷 明 | A植移植の現状と将来展望(82KB) | |
京都大学農学部 中西 章 | ニワトリにおける遺伝子移植(53KB) | |
長野県野菜花き試験場 柿本 陽一 | エノキタケの品種分化と栽培新技術(74KB) | |
千葉大学教育学部 鈴木 彰 | 環境ガス暴露によるきのこの生育制御(80KB) | |
近畿大学農学部 寺下 隆夫 | キチナーゼ酵素系の作用ときのこの発生(86KB) | |
奈良県林業試験場 渡辺 和夫 | ヒラタケ栽培の新技術(60KB) | |
第3回 | ||
農林水産省食品総合研究所 梅田 圭司 | 食品加工・流通における先端技術研究の現状と展望(45KB) | |
神戸大学農学部 岸原 士郎 | 食品分野(特に製糖工業)における膜開発研究の現状と課題(98KB) | |
日東電工(株)生物科学研究所 日比野 健 | メンブレンバイオリアクターと食品への応用(56KB) | |
大関酒造(株)総合研究所 神田 晃敬 | 生酒製造における膜利用(57KB) | |
日本アクアペックス(株)技術本部 村重 憲生 | 食品産業排水の限外ろ過膜を用いた活性汚泥処理(80KB) | |
農林水産省森林総合研究所 大政 正武 | 腐朽性きのこの育種の現状と課題(70KB) | |
宝酒造(株)中央研究所 河野 由己太 | ブナシメジ育種の現状(91KB) | |
奈良県林業試験場 山中 勝次 | 菌株特性の早期検定とスクリーニング技術(69KB) | |
農林水産省養殖研究所 廣瀬 慶二 | 海水魚の成熟をめぐる研究の現状と課題(83KB) | |
京都大学農学部附属水産実験所 青海 忠久 | ヒラメの種苗生産(82KB) | |
(社)日本栽培漁業協会 丸山 敬悟 | キジハタ種苗生産の現状(74KB) | |
大阪府水産試験場 睦谷 一馬 | オニオコゼの採卵と仔雑魚の飼育について(106KB) | |
第1回 | ||
農林水産省農業生物資源研究所 日野 稔彦 | 植物の遺伝子組換えをめぐる動き(57KB) | |
農林水産省農林水産技術会議事務局 貝沼 圭二 | 組換え体利用のための野外実験について(266KB) | |
京都大学農学部 大山 莞爾 | 植物の遺伝子組換えをめぐる研究開発動向−特に光合成機能の向上について−(207KB) | |
武田薬品工業(株)応用技術研究所 小宮 威爾 | エレクトロポレーションによる植物への遺伝子の導入(49KB) | |
キリンビール(株)植物開発研究所 大谷 武 | キリンビールにおける植物分子育種(64KB) | |
兵庫県立中央農業技術センター 塩飽 邦子 | 植物ウイルスの遺伝子組換えによる弱毒化の可能性とその利用(62KB) | |
大阪大学工学部 今中 忠行 | 微生物における遺伝子工学と食品産業への応用(535KB) | |
月桂冠(株)大倉酒造研究所 水津 哲義 | 遺伝子破壊法を用いた尿素生成の低い酵母の育種について(35KB) | |
サントリー(株)基礎研究所 柴野 裕次 | グルコアミラーゼ生産酵母の育種とでんぷん直接発酵(76KB) | |
国税庁大阪国税局鑑定官 北野 一好 | 酵母キラー遺伝子の性質と育種への応用(177KB) | |
農林水産省家畜試験場 安江 博 | 家畜の遺伝子解析とその応用(110KB) | |
京都府碇高原総合牧場家畜部 安達 善則 | 京都府における双子生産の現状(40KB) | |
雪印乳業(株)受精卵移植研究所 清家 昇 | 牛切断2分離胚による1卵生双子作出とその発育(52KB) | |
農林水産省岩手種畜牧場検定課 中西 孝敏 | ホルモン低単位投与による誘起胚多胎技術(349KB) |